ダイエット中におすすめ！さしみこんにゃくでヘルシーわらび餅風♪

その他
記事内に広告が含まれています。

プチプラ大好き30代主婦せいこです。

今日は、最近よく食べている、さしみこんにゃくのわらび餅風をご紹介します。

産後、体重が3キロほど増えてしまいました。。。

育児をしているとなかなか自分の思うようなリズムで生活することができず、食べることが唯一の癒し♪のような状況になりがちです。。。

お菓子、スイーツが食べたいー！！と思ってしまいます。。。

そこで、ヘルシーで罪悪感なく食べられる美味しいスイーツはないものかと試してみました。

結果、今回紹介する、さしみこんにゃくわらび餅風が一番簡単で満足感があり、経済的だと思いました(*^_^*)

とても簡単なので、是非お試しください(*^^*)

さしみこんにゃくわらび餅風

材料

  • さしみこんにゃく
  • きな粉
  • オリゴ糖(お好きな甘味料で大丈夫です)

※ちなみに、オリゴ糖とは、、、

ブドウ糖や果糖といった単糖が2～10個程度連なったものの総称が
「オリゴ糖」です。ただし最近はその中でも、例えば、

  • 腸内の善玉菌を増す（消化されずに大腸に届いて有用菌（善玉菌）のエサとなる）
  • 血糖値を上げにくい
  • 低カロリー

といった機能性を持つ「オリゴ糖」が注目されています。

健康意識の高まりから、「オリゴ糖＝有用菌（善玉菌）を増やしてお腹の調子を良くする」というイメージが定着しつつあります。

オリゴ糖のように、おなかの中の善玉菌を増やしたり、悪玉菌の増殖を抑制することで、人に有益な効果をもたらす難消化性食品成分のことを「プレバイオティクス」といいます。

オリゴのおかげ　オリゴ糖について

普通の砂糖よりも、オリゴ糖の方が腸内環境にも良くていいかなと思い、私はオリゴ糖を使っています。

作り方

  1. さしみこんにゃくをざるに出して、水で洗い、しっかり水気をきる
  2. きな粉を適量かける
  3. オリゴ糖を適量かける

※オリゴ糖などの液体の甘味料ではなく、粉末の甘味料や砂糖を使う場合は、先にきな粉と甘味料を混ぜておく方が良いかと思います。それからさしみこんにゃくにかけてください。

材料の詳細説明　(私が使ったものについて)

私が使用した材料の説明です。参考にしてください(*^_^*)

さしみこんにゃく

今回は、イトーヨーカドーネットスーパーで購入したセブンのさしみこんにゃく (1袋税込105円) を使用しました！

以前は、ウエルシアで、こんにゃくパークのさしみこんにゃくを購入していました。

最近そのお店では、取り扱いがなくなったようで、ネットスーパーでセブンのものを購入するようになりました。

こんにゃくパークのさしみこんにゃくは、楽天でも購入できます(1袋あたり約100円です) ↓


さしみこんにゃくは、わさび醤油で食べてもお刺身のようで美味しいです！

晩御飯のおかずとしても1品足せますし、便利ですね。

お近くのスーパーなどでもさしみこんにゃくが販売されていると思いますので、探してみてくださいね(*^^*)

きな粉

きな粉は、どこでも買えますし、ご自身のお好みのもの、家にあるもので大丈夫です。


オリゴ糖

オリゴ糖は、私は「オリゴのおかげ」を使用しましたが、他のものでも大丈夫です。

スーパーに行くといろんな種類のものがありますので、価格や量などでお好みのものを選んでくださいね。

スーパーなどで購入するのが一番便利だと思いますが、念の為楽天のものもご紹介しておきます。↓


さしみこんにゃくわらび餅風の味はどんな感じ？

こんにゃくの風味が少し感じられるのと、食感はこんにゃくですが、味はわらび餅です(*^^*)

私はわらび餅が大好きなので、さしみこんにゃくバージョンもとても気に入って、よくおやつに食べています。

とにかく簡単なので、ヘルシーなおやつを食べたい方、わらび餅好きの方、是非お試しください(*^_^*)

今日もお読みくださりありがとうございます。ではまた(^^)／

コメント

タイトルとURLをコピーしました